これから少子高齢化時代を迎え、船橋市でも今の財政の在り方では成り立たない!という市の判断により、お金の使い方を改めて考える「行財政改革」が検討されています。
具体的にどのくらい削減が必要で、新しく考えている事業は何か、どのくらいの費用がかかるのか。削って負担が増すけど、より良い事業が始まりますっていうのは…?
パブリックコメントは、8月19日~9月18日 自由記述方式とウェブアンケートを実施。しかし、アンケート自体が90ページにも上るとか。そんな労力かけて答えるのは「事業が廃止反対」の声ばかりだろう。アンケートの量(すべての設問に答えなくても参加できるとか)、事業関係者か立場を明確にすることも必要、設問の仕方、期間、実施全体を見直す必要があるのではないか。そのアンケートだって、相当なお金がかかっている…
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisei/keikaku/005/p068236.html
0コメント