コロナウィルスの影響で第1回議会定例会(議会)も大幅な変更をしています。
私自身も質問時間、質問内容を変更し、短縮して質問に臨むことにしました。
我が家においても、学校が休みとなり、習い事もお休み、図書館も児童ホームもお休み。
この事態が日本で可能なのだと驚いています。
子ども達はどうやって過ごせばいいのでしょう?
多くの子どもは、ゲーム!オンラインで出来るし~♪と言うでしょうが(-_-;)
100円均一でドリル類が売り切れ
なるほど。そういう手があったのか!と感心しても、もうないそうです。
幼稚園、小学校低学年の子どもを持つ親で、放課後ルームにいれていない場合は大変です。
親、主に母親は、子どもが家にいて、仕事に行けなくなります。
特に女性の多くが非正規雇用で働いており、自ずと調整することになるでしょう。
働きたくても働けない状況、収入にも響きます。
また、中国から品物が入ってこなくなるのではないか、という不安からトイレットペーパーやガーゼ(マスクを作る?)が店からなくなっています。
このように買い占めるという状況は、なんだか寂しい気持ちになります。
隣近所、地域で助け合う、そんな地元力があれば、こうした緊急時でも乗り切れることが多々あります。日ごろから、そういう顔の見える関係つくること、人と人を結び付ける仕組み(昔はお祭りや行事が主だったわけですが)、今の社会に会った形の何かを探しています。
今日は子ども見れるよ~
トイレットペーパーあるよ~
大丈夫だよ~!
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